立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「町民総活躍の推進」につきましては、町制70周年を迎えるに当たり、町民が、これまでの町の歩みを振り返り、未来に向けた輝かしい展望を抱くことができるよう、記念シンボルマークやキャッチコピー、町の風景やPR動画の募集を行うほか、町ホームページ等での広報を通じ、町民総活躍に対する町民意識の醸成に努めてまいります。
「町民総活躍の推進」につきましては、町制70周年を迎えるに当たり、町民が、これまでの町の歩みを振り返り、未来に向けた輝かしい展望を抱くことができるよう、記念シンボルマークやキャッチコピー、町の風景やPR動画の募集を行うほか、町ホームページ等での広報を通じ、町民総活躍に対する町民意識の醸成に努めてまいります。
また、町ホームページの改修を行うほか、住民向けにシンボルマークやキャッチコピーを募集する予定としております。 8 ◯議長(岡田健治君) 美しいまちづくり推進室長 瀬本紀子君。
その結果を町ホームページにおいて公表しており、全て基準値以下であることを申し添えます。 次に、4番目、交差点信号、深夜から早朝間の赤・黄色点滅の実態とそのそごについてお答えします。 1)点目、町の信号機の数、2)点目、点滅信号機の数、3)点目、住民からの苦情の有無、4)点目、点滅信号の設置判断基準、まとめてお答えします。
そこで、当日、私が実際に発言した内容と発言できなかった内容、さらに町が提出した補足資料について、町ホームページの町長コラムで公開しておりますので、ご確認いただければと存じます。 県教育長をはじめとする県教育委員会事務局の考え方をただすことができるのは、県議会議員であります。県議会での議論を期待しているところでございます。
しかしながら、施設の利用については十分周知されていないことから、早急に町ホームページやツイッター、LINE等で施設の概要を発信し、より多くの方の利用促進に努めます。 また、廃校等に保管されているピアノにつきましては、令和3年に廃校となった日中上野小学校のアップライト型のピアノを、地区の了解を得て、まちなかファームに設置し、まちなかピアノとして活用いただいております。
そこで、1、帯状疱疹について、2、帯状疱疹ワクチンと、3、その助成事業について、町ホームページ、町報等で周知をお願いいたします。ワクチンにつきましては、メリットとデメリットも併せて、分かりやすく周知していただきたいと思います。このことについてのお考えをお答え願います。 以上でございます。
一方で、町においても無償譲渡物件の空き家バンク登録の相談を年に数件程度受けており、その物件情報も速やかに町ホームページに掲載できるよう努めております。その際には、所有者の方に町の家財処分補助金、最大20万円について紹介しております。 また、購入希望者に対しても、定住促進事業補助金として基本額10万円と空き家バンク登録物件の購入による加算20万円の計30万円を補助する制度を設けております。
これら町の立地条件や施策を生かしてPRすべく、これまでも移住相談窓口を担う移住定住コンシェルジュの雇用や移住フェアへの出展、町ホームページの観光や移住・定住の専用サイトや公式LINE等による情報発信に取り組んでまいりました。
詳細につきましては、本年6月にリーフレットを全戸配布し、町ホームページでも周知しております。
今後は、町広報紙や町ホームページ等を通じた人材の募集、県教育委員会への部活動指導者人材バンク設置の働きかけなど、必要な人材の確保に向けて、引き続き関係機関と連携を図り、教員の多忙化の解消に努めてまいります。 ご質問の(5)番目の2)点目、釜ヶ渕小学校の今後についてお答えいたします。
センター開設後まだ日も浅いことから、現在は、広報かみいちや町ホームページ等で子育て世代包括支援センターのPRに努めているほか、母子健康手帳を交付する際には妊婦の方に直接周知を行っております。 今後とも、親が安心して子育てでき、子どもが健やかに育つまちとなるよう、サービスの質の向上を図り、適切な支援が行き届くよう、精いっぱい努力してまいります。
また、高齢者の生きがいや健康管理強化策としては、広報たてやまや町ホームページ、ケーブルテレビにおいて、フレイル予防のポイント、自宅でできる体操、まめまめラジオ体操、あたまの体操を紹介し、計画的に情報発信しております。 今後も引き続き町民が主体的に健康づくりを実施できるよう支援してまいります。
今後も、町民の生命と安全・安心な暮らしを守るため、町内の感染情報を含め、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために必要な情報につきましては、広報紙をはじめ防災無線や緊急情報メール、みらーれテレビ、町ホームページなど、あらゆる広報手段を活用し、適切に町民の皆様へ周知を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
予約受付先や追加の接種日程など、詳しくは「広報入善」6月号や町ホームページでお知らせをするほか、まだ予約がお済みでない高齢者の皆様には個別に案内状を送付いたしますので、御確認くださいますようお願いを申し上げます。
こうした状況を踏まえ、本年度スタートした「おおかみこどもプロジェクト」では、町ホームページ移住サイトのリニューアルを行うほか、町内外の若者が参加し、結婚観の醸成やコミュニケーションのスキルアップを図る「Deai Bar」の定期的な開催や、町外から町内事業所へ通勤する若者が町内で異業種交流や交際のきっかけをつくる若者交流イベントの開催など、婚活と移住促進を連携させた事業にも新たに取り組み、町内での出会
町ホームページや広報、町ツイッターなどで周知し、申請を促していくとの答弁でありました。 建設課所管にかかる除雪対策事業では、購入した小型乗用除雪機による除雪は町除雪計画に入るのかどうかについて問う質疑がありました。 この事業により購入する除雪機は小型で集落による運用のため、町除雪計画路線外の一軒家の入り口の取付け道や地区で困っているところなどをきめ細かく行ってもらうとの答弁でありました。
議案等への議員別賛否一覧の公開や政務活動費の領収書等の町ホームページへの公開など、全国の多くの市町村が導入している件に関しては実施することになりましたが、質問方式、一問一答方式や分割方式の導入。
このことから、これら基本事項に係る新庁舎のイメージについては、検討がまとまり次第、広報紙や町ホームページ等で町民の皆さんにお示しをしたいと考えております。 次に、基本設計への町民の意見の取り入れについてお答えをいたします。
今月28日に開催するタウンミーティングについて、町教育委員会としてお示しした「小学校の適正規模等への見解」と「学校規模によるメリット・デメリット」を事前資料として、既に町ホームページに掲載しております。
これまでの活動については、町ホームページや各隊員のSNS等による情報発信やそれぞれの活動地域の住民への報告により、皆様へ周知してまいりました。 また、今年度については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、隊員の活動自体も例年と比べて縮小され、活動報告も少ないものとなっておりました。